どのスピンバイクを選ぶべきか??本サイトTOPページで詳しく説明し、商品個別ページまで細かく作りこみ「ウザいぐらい」説明したと思いますが、それでもスピンバイク選びに迷ってしまう方!

 

いい加減にしてくれ・・・!

 

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と言いたいですが、一応解説します。スピンバイクのオススメ商品【最新:2022決定版】を以下に発表します。

 

さてどうしましょうか・・・?まず、いろいろと決めきれず迷っている人に一択の選択肢を!!

スピンバイクのオススメ総合1位:HG-YX-5006S

HG-YX-5006Sのカラー変更

もう比較するのが嫌になった・・・!結局どれよ?おすすめは??という人には、HG-YX-5006Sを買っておけば間違いないと言っておきます。

  • 静音性OK
  • 安全性OK
  • 低身長でも乗れる
  • 安心のハイガー製

 

超軽量なのにしっかり設計!究極の安全設計でお子さんがいる家庭に最適

 

同じ5006シリーズで、「前方フライホイールのカバー無し」製品。少しリーズナブルです。
こちらも同率1位に。

↓↓

「HAIGE HG-YX-5006S」と「HAIGE HG-YX-5006」どちらか迷ったら・・・

参考:【比較】「HG-YX-5006S」vs「HG-YX-5006」違いを解説

 

もう、迷ってるんならこれ!推奨身長も155-185cmと日本人の平均的な身長はカバーしている。いろいろ迷うならこれを選んどけ!!という商品です。

 

ハイガー製で、とにかくこのメーカーのスピンバイクは駆動が静かです。マンションでも騒音を心配する必要は「全くありません」

 

同じマンション室内でも、部屋が違えばスピンバイクを漕いでいるかどうかすらわからないレベルなので。隣のお家に音が聞こえることは、まずないでしょう。

 

前方ホイールに安全カバーも搭載しているので、お子さん・ペットがいるご家庭でも安心。

 

1点だけ、デメリット。

 

それは、ホイール重量が比較的軽めだということ。ホイール重量が軽いとペダルの重たいハードなトレーニングをしづらくなります。できないではなく、しづらい。

 

摩擦負荷を強くすると、ペダルは重くなるのですが、

  • フェルト部分の消耗
  • 不自然なペダリング感覚

 

この2項目が懸念されます。

 

なので、かなりハードなトレーニングをしたい方にだけは不向きです。有酸素運動したい方は問題なし。

 

※ハードトレーニング向けのスピンバイクをお探しの方は

参考:ハードトレーニング向けスピンバイク

無酸素系のハードトレーニングもしたい人には

そんな方にオススメは、「アイロテックの RS220」です。これはダントツでフライホイールの重量が重い!!一般的なスピンバイクのフライホイールの重さは10~15kg程度。しかしRS220は、なんと22kg。ダントツ重いホイールです。

【本気の人限定】超本格派バイクの登場!脚の筋肉をアスリートに近づけられる!

ハンドルもドロップ形状なので、本格的なロードバイクのトレーニングにも向いています。さらに無酸素系の追い込むハードなトレーニングにも。

 

本気で無酸素系をするのであれば、このモデル一択ではないでしょうかね。少しお値段は張りますが・・。IROTEC社の製品ですし、品質・丈夫さ問題なし!

 

全体重量は50kg近いので、基本的には動かさず使うことになります。

→RS220の詳細スペックを見る

家族みんなで使う人へおすすめのスピンバイク

俺はハードトレーニングしたいけど、嫁は体力も力も無いし、娘もダイエットに使うとか言い出した・・・!

 

そんな悩めるお父さんにはこれ。ハイガーのHG-EX-5000モデル。

ついに実現!超静音かつメンテフリー!負荷を自在に変更できる凄いヤツ!!

お値段高いですよ。でも、お前らも使うんだから折半な!とでも言っておいてください。このモデルは、渦電流形式を採用していて、負荷を自由自在に変えられる優れものです。

 

力の無い女の人から、本格的なロードバイカーまで、これ1台で対応できる優れもの。高性能ゆえにお値段もビックリ価格。

 

しかも、静音性は超一級品。摩擦音すらしないスーパーサイレント走行が可能!!

→HG-EX-5000の詳細スペックを見る

【強欲仕様】最強の静音性・安全性・機能性

静音 かつ 安全 かつ 高機能な「超欲張りモデル」がFitBOXスピンバイクです。

非接触マグネット式なので、摩擦音すら聞こえない超静音モデル。

 

上述の「ハイガーのHG-EX-5000」も非接触式ですが、大きな違いは「ホイールカバーの有無」にあります。

 

非接触式とは言え、フライホイールが回転することに変わりはありません。なので、巻き込み防止のホイールカバーが付属している「FitBOX」の方が安全性では優れています。

 

スタイリッシュな外観で、見ての通り、フレームも屈強な作りです。負荷強度も高レベル域まで強めることが可能なので、機能面も言うことありません。

 

ただし、1点ネックが。。。

 

価格帯が決して安価ではないことです。これはハイガー産業のHG-EX-5000にも当てはまることですが、超静音・非接触モデルはお高いのです・・・。

 

なので、以下条件を全て満たすスピンバイクを探しているのであれば「FitBOX」を選ぶ価値があるでしょう。

  • 超静音モデルが欲しい
  • 子どもがいて安全性も譲歩できない
  • 価格面のハードルを許容できる

 

スタイリッシュな見た目と最強の静音性。機能面も文句なしのスピンバイク

→FiTBOXの詳細スペックを見る